その昔、ドッグマッサージが始まるずっと前から動物に施されてきたのは、馬に対してのマッサージでした。馬は欧米でも昔からお金のかかる動物として飼われてきたので、長時間走った後などにマッサージする風習があったのでしょう。その応用から犬や猫用にアレンジしたマッサージが考案されました。
また、こんな話もあります。研究に使用していたオオカミが重い病気にかかり、もう手の打ちようがない状態だったときに、ある獣医師が1週間通して3時間おきにマッサージをしたのです。オオカミの病状は少しづつ回復し、その8年も生き続けました。このドッグマッサージは、病気の治療だけでなく、オオカミに活きる力を与えるものだったといわれているのです。
今ではこのマッサージをアレンジして、アロマオイルやグッズを使ったり、とバラエティに富んだマッサージも開発されています。たまに私もアロマオイルをうすめてマッサージに使用しますが、オイルの香りもさらにリラックス効果を高めてくれ、マッサージが終わったあとは私もジャックもトローンとなってしまいます(笑)。
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